超少子高齢化の時代を目前にし、医療行政の変革や地域包括ケアの推進、ジェネリック医薬品の台頭など、ヘルスケア産業界を取り巻く環境はかつてないほどの変化に直面しています。
そのような中、地域医療への新たな取り組みや営業体制の見直しを検討される医薬品メーカー様も少なくないのではないでしょうか？

当社では、MRによる営業活動とは違った切り口で、医療従事者へのサービス活動を通じて患者さんのアドヒアランス向上やQOL向上に貢献するCSR（カスタマーサービスレップ）のサービスを2013年から開始して参りました。
このサービスは世界的には導入が進んでおり、日本国内におきましても徐々に認知が進んできております。自社MRの活動効率を向上しながら、施設との関係を強化できる新たなチャネルとして、必ずやクライアント企業様のプレゼンス向上と製品ブランドの認知向上に貢献できるものと確信しております。

これからも私共フィールドマーケティングシステムズは、クライアント企業様、医療従事者、患者の皆様にとって、より価値ある、進化し続けるサービスを提供できるよう、取り組んで参ります。